手作りヒラヤーチーの画像

簡単で美味しい!沖縄料理「ヒラヤーチー」の作り方【ずぼらレシピ】

こんにちは、渋木です。

来週も天気が崩れがちになるそうなので、そこだけちょっと憂鬱です。それでも金曜日というだけでなんだか気分がいいですね。

さて、以前ステーキを自宅で簡単に焼く方法を紹介しました↓

そんな感じで今日も簡単で大雑把なレシピをご紹介します。

今日作る料理は「ヒラヤーチー」です。

手作りヒラヤーチーの画像

あまり耳馴染みがないかもしれませんが、沖縄ではド定番の家庭料理です。最近は沖縄料理屋さんでもよく見かける気がします。

家庭料理ですから家庭によって作り方や中に入ってる具が微妙に違います。個人的に自分のレシピで作ったヒラヤーチーが世界で一番おいしいと思ってます。これだけは負けない。ちなみにヒラヤーチーは「ヒラ(平たく)ヤーチー(焼いたもの)」という意味で、雰囲気は韓国のチヂミに似てます。早速作り方を見ていきましょう。

材料は以下の通りです。必須のものと、あったらより美味しくなるから入れてね、というものと分けて書いておきますね。

必須の材料

  • 小麦粉(薄力粉)・・・200〜300gくらい。ぶっちゃけ食べたい分で大丈夫。
  • ・・・適量。小麦粉の量に合わせて要調整。
  • ニラ・・・1/4束くらい。結構多めでも全然大丈夫。
  • 塩 or だしの素 or めんつゆ・・・塩とだしの素なら小さじ2杯、めんつゆは回しかけで2周くらい。

あったら入れてね

  • ・・・1つ。
  • 紅ショウガ・・・お好み。個人的にはトング4掴みくらい。結構がっつりが好き。
  • ツナ缶・・・1/2缶もしくは1缶丸々。

始めに小麦粉と水をボウルに入れて、ダマが出来ないようによく混ぜます。小麦粉の量に合わせて水の量も調整してください。タネのとろみの目安は「ホットケーキのタネよりは水っぽいけど、お好み焼きのタネよりは粘り気がある」くらいです(伝われ)。

混ぜ終わったら材料を入れていきます。切って入れる材料はニラだけです。モツ鍋に入ってるニラみたいに適当にざく切りで大丈夫です。

ちなみにニラは冷凍保存でイケるので、最初にたくさん切っておいてビニール袋に入れて冷凍庫で保管することをおススメします!次回から包丁要らずでヒラヤーチーが作れるようになりますよ!

タネの中に、前述の材料をすべて入れてください。タネさえ出来上がっていれば中の具材や調味料は順番も気にしなくていいです。これぞ沖縄。すべてチャンプルーの文化。

あとは焼くだけです。火加減ですが、強めの中火以上で焼いていきます。お店でよく出てくるヒラヤーチーは焼き目もなくてちょっと上品すぎる気がするんですが、私は端っこがパリパリしてて焼き目も十分に付いてるくらいが好きなので毎回強めに焼きます。

煙も結構出るので事前に換気扇を回したり、窓を開けておいてくださいね。それでは、熱したフライパンに、卵焼きを焼く時よりは少し多めの油を敷いてください。

油が十分に温まったら、おたまを使ってタネを注ぎます。一枚に対しておたま2杯分のタネを注ぐのがちょうどいいと思います。フライパン全体にうすーくひらたーくタネを伸ばしてくださいね!

焼き加減は完全に好みなんですが、フライパンを軽く揺らし時に焼いたタネがフライパンにこびりつかず、きれいに動くようになったらひっくり返して反対も焼いてください。

両面十分に焼けたら完成です!焼きの工程をタネがなくなるまで繰り返してくださいね。

手作りヒラヤーチーの画像
完成品!カルパッチョとチキンステーキもあって豪勢にしました。

いかがでしたか?材料も安く抑えられるので、金欠の時や学生さんにもおススメですし、お酒のおつまみやおやつ代わりにもなるので、大人も子供も楽しめる一品です。

焼き上がったヒラヤーチーですが、調味料既に入っているのでそのままでも十分味が付いていますが、お好みソースやウスターソースを付けて食べるとまた美味なのでぜひ試してみてください!